中国政府国家建設高水平大学公派研究生項目

1.北海道大学に留学を希望する方へ

中国政府国家建設高水平大学公派研究生項目に基づき,共同養成博士研究生として留学する場合は,特別研究学生として留学することになります。

また,学位取得博士研究生として留学する場合は,正規生として受け入れることになり,検定料,入学料,授業料については,不徴収となります。

詳細については募集要項をご確認ください。

募集要項 2017年度 (200kb)

募集要項 2017年度(中国語・参考) (199kb)

(別紙様式1)願書及び履歴書(バイリンガル)2017年度版 (74kb)

(別紙様式2)受入予定教員からの内諾書 (33kb)

 

2.留学生受け入れ予定教員の方へ

中国政府国家建設高水平大学公派研究生項目は,通称「中国5000人プロジェクト」として中国政府が優秀な学生を各国の有名大学へ奨学生として派遣するプログラムであり,2007年より派遣が開始されております。

中国政府は奨学生へ生活費・渡航費等を奨学金として支給し,受入大学に対しては入学料及び授業料等の免除を求めているものです。派遣される奨学生には,(1)中国の大学大学院に在籍したまま海外の大学に一定期間留学し帰国後,出身大学大学院で学位を取得する「共同養成博士研究生」(奨学金支給期間6~24ヶ月)と(2)中国で大学院修士課程修了後,海外の大学大学院に正規生として入学し,学位(博士)取得を目指す「学位取得博士研究生」(奨学金支給期間36~48ヶ月)の2種類があります。

本学の対応は,優秀な学生を多く受け入れるとの趣旨から,このプロジェクトに積極的に協力することとし,(中国側が求めている入学料,授業料の免除については,)次のとおり対応することとしています。

共同養成博士研究生を受け入れる場合,特別研究学生(検定料・入学料不徴収)として受け入れます。特別研究学生は,大学間交流協定又はその付属書において,授業料相互不徴収の学生交流の覚書を交わしている大学からの派遣が対象となります。当該学生を受け入れる前に派遣元大学と学生交流の覚書を交わす(大学間交流協定を含む)必要があります。

学位取得博士研究生を受け入れる場合は,検定料,入学料及び授業料相当額を不徴収とします。又,授業料等の不徴収の期間は,中国政府の奨学金支給期間を限度とします。

なお,中国からの学生派遣開始時期が9月からとなっていることから本学では,10月から正規生として入学することになりますが,指導予定教員の判断で最初から正規生としてではなく,最初の6ヶ月間を研究生として受け入れることも可能としています。中国政府では正規課程入学前に研究生として在籍することを認めていることから本学としても研究生入学・在籍に係る入学料・授業料等についても不徴収とすることとしています。具体的にこのプロジェクトに基づいて留学生を受け入れる場合は事前に申請が必要となりますので,詳細については所属する部局等の留学生担当にお問い合わせください。