相談・支援・困ったとき
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目次学生相談 学習支援(アカデミック・サポート) ピアサポート 経済的支援 病気になったとき 札幌市コールセンター 法務省 札幌法務局 【相談窓口案内】
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カウンセリング【留学生相談室】 言語:日本語・英語 予約面談:メールまたは電話で、予約申し込みをしてください。メールには、あなたの名前、所属、連絡先、希望面談日時を書いてください。 わからないことは遠慮なく聞いてください。 【学生相談室】 |
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ラーニングサポート室ラーニングサポート室では、進路選択・修学支援及び学習支援などを行っています。 チューター制度チューター制度とは、外国人留学生の学習と研究の効果の向上を図ることを目的とした制度です。 あなたの専攻でチュータリングを受けられるかもしれませんので、所属部局でチューター制度を導入しているかどうか所属部局の教務担当へ問い合わせてみましょう。(本制度を実施していない部局もありますのでご留意ください。) 外国人留学生サポーター制度外国人留学生サポーター制度とは,初めて日本に来る外国人留学生が札幌に到着後、スムーズに生活や勉学・研究を始めることができるように、受け入れ指導教員の指示に従い、すでに在学している日本人学生や留学生がサポートする制度です。 サポートを受けられる主な項目は以下のとおりです。 毎年2月と8月、在学生からサポーターを募集します。 |
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留学生サポート・デスク2人の先輩留学生があなたの質問や相談に親切に応じます。お気軽にお問い合わせください。 言語:日本語・英語・その他(中国語など) ピアサポート室ピアサポート室は,学生生活を送る上でわからないことがある時,学生同士で気軽に相談できる場所です。皆さんと同じ学生のピア・サポーターが,さまざまな悩みや問題に対し適切な相談窓口を紹介していますので,気軽に利用してください。 言語:日本語 |
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関道子留学生支援基金留学生が生活を維持して行く上で、真に困っている場合に支援するために創設された制度です。 対象者 申請方法 注意 一時金貸付制度留学生が臨時にお金が必要となったとき、審査の上5万円を上限として6ヶ月間無利子で貸し付ける制度です。この制度は「北海道大学外国人留学生後援会」事業の一つです。 対象者 申請方法 注意 |
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病院に行く病院に行くときは、必ず国民健康保険証を持って行き、受付窓口で保険証を出してください。保険証は日本全国で使うことができますので、旅行に行くときも持って行ってください。保険証を持たないで病院へ行き、費用の全額を支払ったときは、病院で発行された領収書、明細書と国民健康保険証を住民登録している市役所や区役所に持って行き、手続きをすれば、審査の後、支払った費用の診療費の7割が戻ってきます。他人の保険証を使ったり、自分の保険証を他人に貸したり、売買することは法律で禁じられています。違反すると罰せられます。病院に初めて行く場合や、あまり日本語がわからない場合は、できるだけチューターや日本人の友達と一緒に病院へ行った方がいいでしょう。 医療通訳のボランティア札幌英語医療通訳グループ(SEMI) 北海道大学保健センター診療時間保健センターで健康相談や応急的な診療を受けることができます。 診療
病気になったときの費用手術などの入院で高額な医療費がかかる予定がある場合、毎月の自己負担限度額を超える費用を軽減できる場合があります。高額療養費国民健康保険に加入していれば、実際にかかる医療費の30%の支払で治療を受けられます。収入に応じて、毎月の医療費の支払いに対し、自己負担限度額が設けられています。手続きすれば、この自己負担限度額を超える医療費が直接払い戻されます。 申請手続きが必要です。 【申請場所】 【必要書類】 留学生入院に伴う連帯保証制度日本では入院する際、連帯保証人を必要とする場合があります。留学生が入院する際に連帯保証人を必要とする場合、大学が機関保証する制度です。この制度は「北海道大学外国人留学生後援会」事業の一つです。手続きなど詳細は、国際教務課2階窓口(国際連携機構2階)にお問い合わせください。 |
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札幌市コールセンター ちょっとおしえてコール札幌市コールセンターは、札幌市役所によって提供される市政総合案内サービスで、日本語・英語の他、中国語・韓国語に対応しています。札幌市役所が、札幌市の各種制度や手続きについての簡単なお問い合わせ、イベント情報や公共交通、公共施設の案内など、暮らしのちょっとしたご質問にお答えします。 言語:日本語、英語、中国語、韓国語 |
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法務省 札幌法務局
外国人のための人権相談所札幌法務局では、日本語を自由に話せない外国人のために、外国人のための人権相談所を開設しています。予約の受付は平日の8:30~17:15です。 言語:日本語、中国語 外国語人権相談ダイヤル(ナビダイヤル)英語 平日9:00~12:00、13:00~16:00 中国語 平日9:00~12:00、13:00~16:00 インターネット人権相談受付窓口(24時間受付)法務省の人権擁護機関では、人権相談をインターネットでも受け付けています。 |
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