国民健康保険

国民健康保険

日本には、医療費の負担を軽減するための医療保険制度があります。留学生も全員、国民健康保険に加入する必要があります。

 

加入手続き
【登録場所】住んでいる地域の市・区役所
【必要書類等】
①パスポート、在留カードどの本人確認のできる身分証明書
※住所の変更や、氏名が変わった等の変更が生じた場合は14日以内に区役所に届けてください
※帰国するときは健康保険証の返却と保険料の清算が必要です。必ず区役所に届けてください。

 

保険証
加入手続きをすると、保険証が1世帯に1枚発行されます。
病院に行くとき、受付窓口で保険証を提示すれば、実際にかかる医療費の30%の支払で治療を受けられます。ただし、健康診断、予防接種、通常の出産の場合は、病気やけがの治療ではないため、健康保険は提供されず費用は全額自己負担となります。
保険証は毎年12月に更新されます。新しい保険証は11月下旬頃自宅に郵送で届きます。

 

保険料
保険料は家族の人数や収入によって異なります。
日本で前年の収入がない場合、1年間の保険料は単身者20,000円、夫婦30,000円程度です。アルバイト等により収入が増えれば、翌年の保険料が高くなる場合があります。
保険料と納付時期について通知書が送付されます。保険料を滞納すると延滞金がかかりますので、必ず期日までに支払いましょう。
保険料は区役所や銀行の窓口で納付できます。また、預金口座から保険料を自動的に納付する方法もあります。
保険料は毎年改定されます。前年の収入が低い場合には、保険料を減額する制度があります。詳しくは区役所にお問合せください。

 

高額療養費制度、給付金
手術などの入院で高額な医療費がかかる予定がある場合、手続きを行えば費用が軽減される場合があります。
出産を予定している場合、出産育児一時金が支給されます。

いずれの場合も、詳しくは、お住まいの区の区役所にご相談ください。