留学プログラムを選ぼう

目的やスケジュール、希望に合う留学プログラムを探しましょう。

1. 交換留学

交流協定大学に1 学期間あるいは1 年間留学する制度です。留学可能な協定大学は、「大学間協定大学」と「部局間協定大学」を併せて、およそ50 の国と地域、約250 の大学等があります。協定によっては学部生のみを対象とするものもあります。海外大学院への進学(学位取得を目的とする)へのステップとしてこのプログラムを利用することも可能です。
⇒ 北大の交換留学制度

2. 海外短期語学研修:サマープログラム・スプリングプログラム

海外に渡航する期間が数週間程度の語学学習及び異文化体験を中心とした留学プログラムです。ほとんどが協定大学の提供するプログラムで、申し込み手続き等でサポートを受けられます。交換留学へのステップとしてこのプログラムを利用することも可能です。なお、本プログラムは、全学教育科目の外国語演習(講義題目:海外短期語学研修)の一部として位置づけられています。この演習を履修申請し、帰国後に単位認定申請を行うことができます。また、この演習の履修者は助成金を申請することが可能です。
海外短期語学研修(サマー/スプリングプログラム)

3. グローバル・キャリア・デザイン:ファースト・ステップ・プログラム(FSP)

協定校での講義受講・見学や学生との交流、国際機関や国際的に展開している企業や組織の現場見学、及び関係
者との対話などを短期間に体験する約2 週間のプログラムです。2013 年度より「一般教育演習(フレッシュマンセミナー):グローバル・キャリア・デザイン」として実施しています。1,2 年生(原則)が応募できるプログラムです。
このプログラムに参加することで「留学模擬体験・学生交流」、「国際協力の現場」、「民間企業の現場」等の異なる分野を体験することができます。短期プログラム・交換留学プログラムへの最初の一歩「ファースト・ステップ」としてこのプログラムを利用することを期待しています。それは、将来、海外でグローバルに活躍したいと考えている皆さんにとって、キャリア・デザインを考える際の一助になるでしょう。
⇒ ファースト・ステップ・プログラム(FSP)

4. 短期留学スペシャルプログラム

各プログラムの独自テーマと目的に基づき、海外の協定校を拠点に約2 週間程度レクチャーとフィールドワークから基礎的な専門知識を学ぶ専門横断科目です。渡航国の文化・歴史を理解するとともに、協定校の学生との交流もはかり、交換留学や大学院における研究留学への動機づけとしても役立てることができます。
⇒ 短期留学スペシャルプログラム

5. 国際インターンシップ

国際インターンシップは、学生の総合的な人間力を培う実践的キャリア教育として行われます。学生が、自らの専門分野や進路に関連した企業等での研修を通して、国際性とリーダーシップ力を醸成するとともに、グローバルな視点で自らのキャリア(人生)や進路を検討することを目的としています。
国際インターンシップ

・奨学金プログラム

北海道大学に在籍していること又は卒業・修了したことを条件にいくつかの奨学金プログラムに応募することが可能です。募集例を確認後、公式ホームページ等から最新情報を入手してください。
⇒ 奨学金について

・個人応募による留学

北海道大学の交流協定大学の中に希望する留学先がない場合や、北海道大学を卒業後に大学院留学を目指す場合は、自分で留学先を探して留学することになります。どこの国に行くかを決めたら、その国の留学情報機関で情報を集めましょう。
なお、交換留学以外の方法で留学する場合、出願が通常入学する時期の半年以上前で締め切られる場合が多いです。インターネットで出願を受け付ける大学も多いですが、必要書類の準備など余裕をもって行なわないと、締め切りに間に合わなくなります。締め切りや必要書類を事前に確認するなど早めに準備を始めてください。

①奨学金留学
主に大学院生が対象となります。外国政府・民間団体などの奨学金に応募して受給が決定し、かつ希望する大学・大学院から入学許可を得た方が、このタイプの留学の扱いになります。奨学金情報については、学内掲示や各団体のホームページをご参照ください。

②私費留学
自分で希望大学から入学許可を得、かつ奨学金を受給せずに、いわゆる私費で留学先の学費と生活費をまかなう形の留学形態を私費留学と言います。私費留学の場合、もっぱら語学習得のための留学やVisiting Student あるいはNondegree Student と呼ばれる学位取得を目的としないが、留学先で単位を取得することができる聴講生のような身分での留学形態があります。
また、私費留学の場合、渡航先国やどの機関(大学または語学学校)に留学するかによってその費用は大きく異なります。学費の安い国へ私費留学した場合、交換留学を利用するよりも安上がりになることがありますので、よく検討してみてください。

個人で応募可能な協定校等海外大学への留学プログラムについては、「北大生のための留学ガイド」内の「海外大学公募プログラム一覧」に、本学宛に通知のあったプログラム情報を募集期間中のみ掲載しておりますので、ご確認ください。手続きは全て学生本人が進めることになりますので、プログラム詳細について資料やウェブサイトを参照の上、慎重に応募を検討するようにしてください。