住友化学グローバルリーダー育成奨学金 2021年度募集例

令和3年度の学生派遣は本学の定める派遣条件を満たした場合のみ認められます。

1.プログラム内容

世界トップクラスの大学等への海外留学を通じて国際感覚や異文化適応能力を身につけ、将来、日本企業のグローバルな事業活動において、 チャレンジ精神とリーダーシップを発揮し、自ら事業を創出し、若しくは牽引しようとする意欲を持つ学生、または新たな価値を自ら創造し、その価値を イノベーションに結びつけるべく積極的かつ果敢にチャレンジする意思を有する学生に対し, 住友化学株式会社からご寄附いただいた奨学寄付金をもって,本学が奨学金及び特別支援金を給付する。

2.支援内容

【給付予定人数】3名程度(所属学部・学院等不問)
※当該年度の予算、応募状況等を勘案し、決定する。
【給付期間】3ヶ月以上1年未満とし、留学期間に応じて決定する。
※奨学金の給付期間は、留学期間を延長する場合においても、延長しない。

【給付額】留学先地域により以下の奨学金を給付する。
※ただし、外国人留学生の母国への留学については、状況により減額する場合がある。

                   地域    奨学金   往復渡航費
A地域
(北米、シンガポール、欧州(一部の国を除く)、中近東、以下の除外国は含まない)
 月額 80,000 円   200,000 円
B地域
(アジア(シンガポールを除く)・大洋州・中南米・アフリカ及び以下の除外国を含む)
 月額 60,000 円   100,000 円

<除外国>
アゼルバイジャン,アルバニア,アルメニア,ウクライナ,ウズベキスタン,エストニア,カザフスタン,キルギス,ジョージア(旧グルジ
ア),クロアチア,コソボ,スロバキア,スロベニア,セルビア,タジキスタン,チェコ,トルクメニスタン,ハンガリー,ブルガリア,ベラ
ルーシ,ポーランド,ボスニア・ヘルツェゴビナ,マケドニア旧ユーゴスラビア共和国,モルドバ,モンテネグロ,ラトビア,リトアニア,ル
ーマニア

【特別支援金】

【給付額】 300,000 円

本奨学金受給者のうち,災害救助法(昭和 22 年法律第 118 号)が適用された自然災害(以下,「災害」という。)により保護者(主たる学資負担者)が被災した者には,経済的理由により留学の機会を失うことがないよう,渡航及び留学の準備を支援するための一時金として,特別支援金を給付する。
被災とは,受給者の世帯が次のイ~ハのいずれかに該当する世帯であって,災害を受けたことにより学資負担者が死亡,失職等し又は家計が急変し,留学が困難となった場合をいう。

イ 災害救助法適用地域の世帯
ロ 上記 イ 以外の近隣地域で同等の災害に遭った世帯
ハ 上記 イ 及び ロ の地域に勤務し,勤務先が被災し,同等の災害に遭った世帯

3.申請

【申請締切(各部局→学生支援課)】2021年2月26日(金)→ 【再募集・申請締切(各部局→学生支援課)】2021年4月30日(金)
※学務部学生支援課の締切です。各学部・学院等ではこの締切よりも早い期限を設けていますので,必ず自分の所属学部・学院等の教務担当に確認願います。
【申請書類】
下記のURLよりダウンロード
https://www.hokudai.ac.jp/gakusei/
※申請書類等の詳細については上記のURLにて確認をお願いします。

【奨学金等】

(1) 「住友化学グローバルリーダー育成奨学金」 申請書 (様式1)
(2) 留学先大学等の受入れ(見込み)が証明できるもの(受入れ許可書等の写し,留学先指導教員等の往復書簡(メール)の写し,交換留学内定通知等)
※ただし,使用言語が日本語又は英語以外による場合には和訳文を添付すること。
※申請時点で提出できない場合には, 現在の状況, 提出予定等(様式自由)を作成し, 申請書と併せて提出すること
(3) 指導教員等の推薦状(様式2)
(4) 語学能力を証明する書類(留学先で主に使用する言語の語学能力検定試験スコアシートの写し等)
(5) 大学等高等教育機関入学後のすべての成績証明書
(6) 在留カード表裏の写し(外国籍保有者のみ)

【特別支援金】
特別支援金を受給しようとする者は,以下の書類を提出するものとする。

(1) 被災したことを公的に示す証明書(罹災証明書等)
(2) 申請事由に関する証明書(死亡診断書,解雇に関する通知書,会社の倒産などを証明する書類,破産を証明する書類,雇用保険受給資格証,医師の診断書,退職証明書等)
※証明書等が,申請期限までに提出できない場合は,本件問合せ先に相談すること。

【書類提出先】
所属学部・学院等の教務担当

4.申請要件

奨学金の給付を申請できる者は,海外の大学等に留学を希望する者で,次のいずれにも該当する者とする。(所属学部・学院等不問)

(1)本学の学部学生及び大学院生 (国費外国人留学生及び日本学術振興会の特別研究員を除く。)であること。
(2)人物,学業成績,学修,研究意欲及び語学力に優れ,志操堅実かつ健康であること。
(3) 休学中又は留年中でないこと。
(4)希望する留学が次のいずれにも該当すること。

語学研修、学会発表、研究視察、研究室訪問滞在及び学位取得が目的ではないこと。
※交換留学及びダブル・ディグリー・プログラムによる留学については,留学目的が本事業の趣旨に合致すると認められる場合は応募可とする。
奨学金授与式終了後(2021年6月中旬予定)から2022年3月31日の間に留学を開始する予定であること。
留学期間が,原則として3ヶ月以上1年未満であること。

(5) 次のいずれかに該当する者であること。

世界のトップクラスの大学に留学することにより国際感覚及び異文化適応力を身につけ,将来,日本企業(製造業が望ましい。ロにおいて同じ。)のグローバルな事業活動において,チャレンジ精神及びリーダーシップを発揮し,自ら事業を創出し,及び牽引しようとする意思を有する者。
世界のトップクラスの大学又は研究機関(米国シリコンバレー等に立地する海外企業の研究所等を含む。)に留学することにより,研鑽を積み,将来,日本企業の活動において,新たな価値を自ら創造し,その価値をイノベーションに結びつけるべく,積極的かつ果敢にチャレンジする意思を有する者。
※「世界のトップクラスの大学」は,原則,各種世界ランキングで上位100位以内に位置する大学とする。

(6)留学開始前に現地での活動に必要な査証を取得できること。
(7)留学について,指導教員等の了承が得られていること。
(8)留学開始前に海外旅行傷害保険等(カード付帯の保険は除く)及び本学が指定する留学に関する危機管理保険に加入すること。

5.選考

【選考方法】書類審査及び面接
【選考結果の通知】6月上旬

 

6.他の奨学金との併給

留学に係る他の奨学金との併給は原則禁止。
他の奨学金の受給を目的として本奨学金を辞退することは一切認めない。

7.受給者の義務

 

【授与式への出席】 留学前及び帰国後に住友化学株式会社が開催する授与式及び懇親会に必ず出席すること。
【帰国後の報告義務】 帰国後1か月以内に所属学部・学院等の教務担当を通じて留学成果報告書(所定様式)及び留学中の写真を所属学部・学院等の教務担当を通じて学務部学生支援課に提出すること。報告された成果は,氏名と共に本学のホームページ等において公開する場合がある(公開する内容・時期について要望がある場合は,報告書類提出の際に申し出ること)。
【成果の発表】 帰国後、その成果を論文や学会等で発表する場合は,当該論文もしくは学会要旨等に本奨学金による支援を受けた旨明記し,その写しを所属学部・学院等の教務担当を通じて学務部学生支援課に提出すること。

 

本件問い合わせ先

学務部学生支援課奨学支援担当
電話:011-706-7466
E-mail:scholarship”AT”academic.hokudai.ac.jp(ATを@に代えて下さい)