【プログラム概要】
ロシア最高峰の教育研究機関であるモスクワ国立大学(MSU)にて実施される、語学研修プログラムです。プログラムを運営するMSU Institute of Russian Language and Cultureは、外国人に対するロシア語教育に特化して1954年に設立された機関で、現在は年間1,000人以上の学生を受け入れています。プログラムは、9月~12月、1月~6月にかけて開講される通常コース(フルタイム・パートタイム)、7月~8月にかけて開催されるサマースクール(フルタイム・パートタイム)、春休み・夏休みに1ヶ月間開催される、2都市・2大学プログラムがあります。加えて、ヤースナヤ・ポリャーナ(トルストイの家博物館)やトヴェリ市へのオプションツアーを有料で追加することも出来ます。なお、滞在先はMSU寮となります(空きが無い場合、変更となる場合もあります)。
※本学の授業と重複する期間の参加は、単位履修・助成金申請の対象となりません。また、休学しての参加も、単位履修・助成金申請の対象となりません。

●通常コース
26 academic hours*/weekの授業を行うフルタイムプログラムと、18 academic hours/weekの授業を行うパートタイムプログラムを実施します。クラスのレベルは、フルタイムプログラムはロシア語初級者以上を対象とし、パートタイムプログラムは、中級者以上を対象としています。なお、最低4週間の参加で修了証が発行され、本学での単位認定の対象となります。また、授業時間の内訳は下記のとおりです。

(フルタイムプログラム)
・18 academic hours/weekのロシア語授業(週3日)
・8 academic hours/weekのセミナー(週2日)
 ロシア文学、ロシアの歴史、音声学、ロシア語検定試験(TORFL)対策講座から選択

(パートタイムプログラム)
・18 academic hours/weekのロシア語授業(週3日)

*1 academic hour=40分

●サマースクール
24 academic hours/weekの授業を行うフルタイムプログラムと、20 academic hours/weekの授業を行うパートタイムプログラムを実施します。最低3週間の参加で修了証が発行され、本学での単位認定の対象となります。なお、授業時間の内訳は下記のとおりです。

(フルタイムプログラム)
・16 academic hours/weekのロシア語授業
・8 academic hours/weekのセミナー

(パートタイムプログラム)
・16 academic hours/weekのロシア語授業
・4 academic hours/weekのセミナー

●2都市・2大学プログラム
モスクワに3週間、サンクトペテルブルクに8日間滞在し、MSUとサンクトペテルブルグ大学の2大学で研修が行われます。授業時間は100時間以上で、少人数で集中的に行われ、特にロシア語のネイティブスピーカーとのコミュニケーションスキル向上に焦点があてられています。また、現在と過去のロシア首都である両都市において、文化・歴史的名所についての見識を広げるとともに、ロシア文化についての授業も行われます。
また、本プログラムは、少なくとも1年以上ロシア語を学んだ中級者以上を対象とします。

【期 間】
●通常コース
春:1月~3月の4週間~3ヶ月間

●サマースクール
夏:7月~8月の3~8週間

●2都市・2大学プログラム
春:2月下旬~3月下旬の約4週間

【募集人員】
制限なし